住吉屋食品が贈る、新しい“がんもどき”のかたち。

4/12 NEW OPEN!

外はカリッと、中はふんわりジューシー
独自製法で仕上げた「がんもどきのから揚げ」
ボックス入りすみよし揚げ
カップ入りすみよし揚げ

すみよし揚げ

ひとくちで驚く、新食感。
独自製法で仕上げた
「がんもどきのから揚げ」。

山形県内各地の特産品が揃う道の駅「チェリーランドさがえ」内に、新商品・がんもどきのから揚げを提供するテイクアウトとお土産の専門店「すみよし揚げ」が4/12オープン。

独自の製法で開発した新食感のがんもどきで、外はカリッと、中はふんわりジューシーな食感に仕上げました。揚げたてを頬ばれば、衣の中からじゅわっとあふれる豆の旨み。まるで鶏の唐揚げのような、香ばしく濃厚な味わいに驚かされます。お店では揚げたてを提供するほか、ご家庭でも楽しめるように冷凍のお土産用すみよし揚げもご用意しております。

道の駅 チェリーランドさがえ
すみよし揚げ
すみよし揚げ
とうふ製造様子(昭和40年頃)
トラックでの出荷様子(昭和40年頃)・油揚製造様子(昭和40年頃)

創業九十有余年──
新食感と驚き。
想いを引き継いだ、進化系がんもどき。

先代はがんも作りがとても得意で、具材をふんだんに入れたがんもどきや、触感の柔らかながんもどきなど商品化してきました。今では、具沢山の野菜を入れたがんもどきなど工夫がされておりますが、がんもどきの由来は「鴈の鶏料理」に似せた「もどき料理」が由来になったと言われています。

ある日、出荷期限を過ぎたがんもどきを賄い用に調理する中で、いつもと異なる味付けと調理法を試したところ、思いがけずふんわりジューシーな新しい食感が生まれました。

偶然の発見からヒントを得て、試行錯誤を重ねて完成したのが「すみよし揚げ」です。

先代の想いを受け継ぎながら、子どもから大人まで楽しめる、鶏のから揚げに近い新食感のがんもどきが誕生しました。

外はカリッと、中はふんわりジューシー

“すみよし揚げ”

揚げたてをひと口かじれば、じゅわっと広がる豆の旨みとふんわり食感。まるで鶏のから揚げのように香ばしく、しっかり濃厚な味わいが特徴の「すみよし揚げ」。出来たてをその場で楽しめるカップ入 り(5個)、手軽に持ち帰れるボックス入り(10個)もご用意しています。また、ご家庭で揚げたてを味わえる土産用冷凍すみよし揚げ(10個)も取り揃えております。

カップ入りすみよし揚げ

カップ

がんものから揚げ

  • すみよし揚げ 5個

アレルゲン大豆

ボックス入りすみよし揚げ

ボックス

がんものから揚げ

  • すみよし揚げ 10個

アレルゲン大豆

冷凍すみよし揚げ

冷凍

がんものから揚げ

  • すみよし揚げ 10個

アレルゲン大豆

ご家庭で作る
すみよし揚げの
美味しい作り方

冷凍のがんもの封を開ける

❶ 冷凍のがんもの封を
開ける

袋を取り出し、がんもどきの封を開けておきます。

袋ごとレンジで軽く解凍する

❷ 袋ごとレンジで軽く
解凍する

袋のまま電子レンジで加熱します。

  • 500W:30秒
  • 600W:25秒

※解凍が足りない場合は、10秒ずつ追加加熱してください。

※中が少し凍っていても、粉が絡めば問題ありません。

添付の粉を全体にまぶす

❸ 添付の粉を全体に
まぶす

解凍したがんもどきに添付の粉を加え、全体にしっかりまぶします。

※粉がついていない部分があると油はねの原因になるため、まんべんなくまぶしてください。

油で揚げる(フライパンでもOK)

❹ 油で揚げる
(フライパンでもOK)

天ぷら鍋(直径約24cm)にサラダ油を約2cmの深さまで入れ、150〜160℃(箸を入れて気泡が出る程度)に加熱します。

がんもどきを入れて弱火で約2分 → 強火で20秒ほど揚げます。全体がこんがりキツネ色になったら、出来上がり!

すみよし揚げ

アクセス・店舗情報

店舗名
「すみよし揚げ」
所在地
「道の駅「チェリーランドさがえ」内(山形県寒河江市八鍬川原919-8)
営業時間
9:00~18:00(※詳細は道の駅「チェリーランドさがえ」公式HPにて)
道の駅 チェリーランドさがえ
住吉屋食品ロゴ

すみよし揚げの
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